株式会社宇野牧場

代表取締役

宇野

UNO

剛司

TAKESHI

/

株式会社宇野牧場

食でチームと地域に貢献できると確信しました。

Message

事業として、食べ物を生産しているので食を通じた内面からの健康づくりやアスリートの体づくりをサポートすることで、チームに貢献できると思ったことがきっかけです。また、自分ももともとバレーボールを学生時代にやっていたので、バレーボール業界に何らかの形で関わっていけるのは嬉しいことだと思いました。

代表取締役

宇野

UNO

剛司

TAKESHI

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株式会社宇野牧場

株式会社宇野牧場

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従業員規模

3

業種

畜産

入って良かったこと

SOCIO参加メンバーの皆さんと、徐々にいろいろな話をしてアイデアを話したり、自分にはないような選択肢をする人たちなのでとても刺激的で面白いですし、それぞれの企業さんとプロジェクトを一緒に進めていくことも勉強になりますね。また、自分の事業に対して客観的な意見をもらうことができるので、自分では気がついていなかった当社の意義や価値に気がつくことも出来ますね。

今後やりたいこと

北海道の食の生産をおこなっているので、「内面からの健康」をテーマに関わっていきたいと思います。また製造の過程で副産物としてできるホエーの商品開発などをイエロースターズさんや関係するいろいろな方と一緒に開発ができたら、と考えています。 選手からも声をかけてもらったり、うちの商品を発信してくれたりする中で、チームと地域を強くしていきたいという想いも増しています。次世代の子どもたちの食育も行いたいですね。本当にチームを含めたSOCIOには将来性を感じるのでワクワクしかないです。

北海道イエロースターズとは

北海道札幌市を拠点とする男子プロバレーボールチーム。 現役東大生と元上場企業役員テレビコメンテーターが共同代表を務める異例の急成長チーム。Vリーグの中でダントツのSNS人気を誇る大注目の新星。22-23シーズンはリーグ3位と過去最高成績を残し、今シーズンはV2リーグ優勝を狙う。